肌荒れの原因と対策
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私たちの肌は体の外側からは刺激を受け、体の内側からは神経やホルモンの影響を多く受けるので、それが肌荒れとなって現れやすい部分なのです。肌荒れの原因と対策について詳しくみてみましょう。
ストレスが溜まると脳の交感神経がストレスホルモンを分泌して、肌が持つ免疫力を低下させて肌のターンオーバー、新陳代謝が活発になりすぎます。そうすると新しい細胞が次々と生まれることで、古い細胞が順に剥がれ落ちるという正常な形がなくなってしまうのです。その上免疫力が低下するということは、皮脂の過剰分泌や、紫外線によるメラニンの増加促進をしてしまうことになり、それが肌荒れを起こすことになるのです。
そしてビタミンB2が不足しても、正常な細胞が作られなくなるということで肌荒れにつながってしまうのです。必要な栄養素を補うことこそ、肌荒れ対策として最も重要なことなのです。近頃はいろいろな栄養素を含んだサプリもたくさん売られていますが、食事の中でも十分に必要な栄養素は摂取できるでしょう。
肌荒れを防ぐためには、食事面で気をつける点として1日3食必ず食べるようにすることです。たとえダイエットをしていても、毎食、きちんとバランスのとれた食事をするようにしていれば、痩せることも可能なうえ、肌荒れもしないのです。適度に油分を取るのも肌荒れ対策には良いことですが、油分は取りすぎると油ばかり体が吸収し他の栄養素を吸収できなくなるので注意が必要です。肌荒れ対策をとるために、食事を改善しながら健康な食事を心がけることは大変重要なことです。
にきびとは
にきびができやすい部分は、皮脂が多く分泌される部分で、皮脂を分泌する毛穴が詰まることが原因となります。毛穴の中に脂や角質が溜まって詰まった状態になると、これが黒にきび(毛穴が開いて見えている状態)または白にきび(毛穴が閉じている状態)と呼ばれるにきびになるのです。赤にきびは、皮膚に常在している菌である細菌が作り出すものです。この細菌が皮脂を好むため、詰まった毛穴の中では徐々に増えていき、皮膚の中でタンパク質を刺激するといいます。それから炎症が起きて赤くなったり、膿がたまり黄色い部分ができるのというのが、にきびが発生するメカニズムなのです。
さらにそれが進行すると、毛穴が破れて中身が流れ出し、さらに炎症が起こることもあるといいます。このような皮膚の深い部分が傷ついてしまっている場合は、炎症が治ってもいわゆるにきび痕として残ってしまいます。にきびができる原因は、毛穴がつまること以外にも不規則な生活や暴飲暴食をしたりすること、またストレスなども関係してくるといいます。また、人によっては生理前にホルモンバランスが崩れることで、にきびに関係するホルモンが一時的に増えてしまうことが原因になることもあるようです。
にきびの出来る場所は、頬や顎、鼻の頭以外にも首背中、うなじなどに出来ることもあります。にきびができる場所によって、対処方法もそれぞれ違ってきます。要するに、皮脂の分泌の活発な毛穴がふさがれてしまうために部分的に雑菌が繁殖し、それで皮膚の中で炎症を起こした状態、これがにきびなのです。